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「京都南禅寺 鮨さえき 様」ご来店
2019/08/17
いつも、ひこさんどうのブログの閲覧していただき誠にありがとうございます。
そして感謝致します。
こんにちは、まだまだ暑い毎日が続き、夏バテ気味の長崎県佐世保市にある焼き物の器を販売しておりますひこさんどうの吉田です。
今回は、昨年10月に大阪の北新地から京都の南禅寺に移転オープンされた
予約がなかなか取れないほどの超人気高級お寿司屋さんの「鮨 さえき」さまが当店にお越しくださいました。
昨年の10月に京都南禅寺にお店を移転されてから、まだ1年程しか経っていないというのに、今度は東京銀座の方に「鮨さえき2号店」を新しく出店されるとのことで、そのお話をお伺いした時には、私もびっくりしました。
京都南禅寺にお店を持たれているだけでもすごいことなのに、今度は日本トップの高級繁華街・東京銀座にお店をお店を持たれるなんて・・・・・。
凄すぎです。(+o+)
そして、メインは有田焼の重要無形文化財である源右衛門窯さんの陶板についてです。
陶板の絵柄をどういう風にするかをメーカー窯元である源右衛門窯さんと佐伯さんの間に焼き物の器の販売商社である私たちが立って話し合いを進めました。
京都南禅寺でのオープンの時も源右衛門窯さんが作られた素晴らしい絵柄の陶板が出来上がって参りました。
今回の銀座店でお使い予定の陶板もまた、素晴らしい作品が出来上がってくると思います。期待しましょう。